忘年会の幹事が初めてでも安心|準備リストと日程の決め方
公開日:2026年5月30日 / 株式会社好循環
「今年の忘年会、幹事よろしく」と言われて、何から手をつければいいか分からない——。忘年会の幹事は、お店選びよりも「日程の調整」と「出欠の集約」でつまずきがちです。やることを順番に押さえておけば、初めてでも落ち着いて準備できます。この記事では、動き出す時期から当日の進行まで、忘年会幹事の準備をチェックリスト形式でまとめます。新年会の幹事にもそのまま使えます。
いつから動く?忘年会幹事の全体スケジュール
人気の店や時期は早く埋まります。逆算して、余裕をもって動くのが成功のコツです。
- 1〜2か月前:開催時期・規模・予算を決め、候補日で都合を聞く
- 3〜4週間前:人が集まる日に合わせてお店を予約
- 1〜2週間前:最終人数の確定、会費・進行の準備
- 前日〜当日:リマインド、受付・進行の最終確認
とくに12月は飲食店の繁忙期です。日程を早めに固めて店を押さえることが、幹事の最大の仕事と言ってもよいでしょう。
日程の決め方
全員の都合を完璧に合わせるのは不可能です。「いちばん多くの人が参加できる日」を選ぶ、と割り切りましょう。
- 候補日を平日・週末あわせて3〜5個出す
- お店を予約する前に、候補日で都合を聞く
- 金曜や月末は混みやすいので、候補は幅をもたせる
参加人数が多いほど、誰がどの日に来られるかの集約が大変になります。AWASUのような登録不要の日程調整ツールを使うと、候補日を並べたURLを送るだけで各自が都合を入力でき、参加できる人数が多い日ほど色が濃く表示されるので、開催日が一目で決まります。会員登録が不要なので、部署をまたぐメンバーにも気軽に送れます。
お店選びのポイント
- 人数と個室:貸切や個室が確保できるか
- 予算:飲み放題込みのコースが分かりやすい
- 場所:参加者の多くがアクセスしやすい駅の近く
- 対応:苦手な食材やアレルギーに配慮できるか
案内と出欠確認の例文
件名:〇〇部 忘年会のご案内(出欠は〇月〇日まで)
お疲れさまです。幹事の(氏名)です。今年も忘年会を開催します!
・日時:〇月〇日(〇)19:00〜 ・場所:〇〇(〇〇駅 徒歩〇分)
・会費:〇〇円(当日受付)
・出欠:〇月〇日までに「出席/欠席」をお知らせください。
多くの方のご参加をお待ちしています!
お疲れさまです。幹事の(氏名)です。今年も忘年会を開催します!
・日時:〇月〇日(〇)19:00〜 ・場所:〇〇(〇〇駅 徒歩〇分)
・会費:〇〇円(当日受付)
・出欠:〇月〇日までに「出席/欠席」をお知らせください。
多くの方のご参加をお待ちしています!
会費の集め方
- 当日受付で集めるのが基本(おつりの準備も忘れずに)
- 役職で金額を変える場合は、事前にさりげなく確認しておく
- ドタキャン時のキャンセル料の扱いを、案内時に一言添えておくと安心
当日の進行
- 受付:会費の回収と、席への案内
- 開会の挨拶・乾杯(上席の方に一言お願いしておく)
- 歓談(必要なら簡単な余興やビンゴ)
- 締めの挨拶と、二次会の案内
まとめ
忘年会の幹事は、「早めに日程を決めて店を押さえる」ことができれば、あとは流れに沿って準備するだけです。日程は候補を複数出して都合を聞き、いちばん集まる日に決定。出欠と会費の管理をシンプルにすれば、初めてでも安心して当日を迎えられます。複数人の予定をまとめる場面では登録不要の日程調整ツールを、幹事のコツ全般は複数人のスケジュールをまとめる幹事のコツもあわせてご覧ください。