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【コピペOK】ビジネスメールでの日程調整テンプレートとマナー

公開日:2026年3月20日 / 株式会社好循環

社外の方や目上の方と日程調整を行うとき、失礼のないメールを書こうとして手が止まってしまった経験はないでしょうか。日程調整はビジネスの最初の接点になることが多く、ここでのやり取りの印象が、その後の信頼関係に大きく影響します。本記事では、相手にストレスを与えない日程調整メールの書き方と、状況別にそのままコピペして使える文例をまとめました。

1. 候補日は「3つ以上」提示するのが基本

候補日が1〜2つしかないと、「どちらも都合が悪い」となったときに、再度メールのやり取りが発生してしまいます。最低でも3つ、できれば4〜5つの候補日を、別々の曜日・時間帯から散らして提示するのがマナーです。

たとえば「月曜の午前」「水曜の午後」「金曜の夕方」のように散らせば、相手の生活リズムや業務予定のどれかに合致する確率が上がります。また、「14:00〜16:00の間で1時間」のように時間に幅を持たせると、相手側で柔軟に都合を合わせられます。

2. そのまま使える基本テンプレート

〇〇株式会社 〇〇様

お世話になっております。株式会社〇〇の〇〇です。
次回のお打ち合わせについて、以下の日程でご都合のよろしい日時はございますでしょうか。

・〇月〇日(月)10:00〜12:00
・〇月〇日(水)14:00〜17:00
・〇月〇日(金)13:00〜15:00

上記でご都合が合わない場合は、〇〇様のご希望日程をいくつかいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

このテンプレートは、初対面の方・既存のお取引先・社内の他部署など、ほぼあらゆる場面で使えます。要点は「3つ以上の候補」「合わない場合の代替提案」「丁寧な締めくくり」の3点を必ず入れることです。

3. 状況別の応用テンプレート

3-1. 急いで打ち合わせをお願いするとき

急なご相談で恐縮ですが、〇〇の件について
できれば今週中にお打ち合わせの機会をいただけないでしょうか。

本日〜金曜日まで、以下の時間帯であればいつでも調整可能です。
・本日 15:00以降
・明日 終日
・金曜 13:00〜18:00

ご無理を申し上げて恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。

急ぎの依頼では、「なぜ急ぐのか」を一行添えると、相手の納得感が大きく変わります。理由を伝えないと「失礼な印象」を与えがちなので注意しましょう。

3-2. リスケジュールをお願いするとき

〇月〇日〇時にお約束いただいておりました打ち合わせの件で、
誠に申し訳ございませんが、急な〇〇の都合により、
日程の変更をお願いできないでしょうか。

改めて以下の日程をご提案させていただきます。
・〇月〇日(火)10:00〜12:00
・〇月〇日(木)14:00〜17:00

ご迷惑をおかけして大変恐縮ですが、ご都合のほどお聞かせいただけますでしょうか。

リスケジュール時は、必ず冒頭で謝罪を入れ、理由は具体的すぎず・抽象的すぎない程度に添えるのが好印象につながります。

3-3. 候補日がすべて合わなかったとき

ご提示いただいた日程、いずれも先約があり
ご対応が難しい状況でございます。

恐れ入りますが、別の候補として以下はいかがでしょうか。
・〇月〇日(月)10:00〜12:00
・〇月〇日(水)14:00〜17:00

ご検討のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

4. やってはいけないNG表現

  • 「いつでも大丈夫です」だけ送る — 相手が候補を全部考える羽目になる
  • 候補日を1つだけ提示する — 合わなかった場合の往復が増える
  • 「都合の良いときに」と丸投げ — 相手側で優先度が下がりやすい
  • 期限を切らずに送る — いつまでに返信すべきか伝わらず後回しになる
  • 長すぎる前置き — 用件にたどり着く前に疲れる

5. 日程調整ツールを活用する選択肢

複数人の予定を合わせる場合や、候補日を毎回手で書くのが手間な場合は、日程調整ツールの活用も検討してみてください。AWASUのような会員登録不要のツールであれば、URLを1つ送るだけで、相手は自分のカレンダーを見ながら直感的に〇×を入力できます。アカウント発行やアプリのインストールが不要なため、社外の方への共有でも障壁になりません。

もちろん、相手によってはメールでの丁寧なやり取りのほうが好ましい場合もあります。「相手の業界や年代」「やり取りの回数」を考慮して、ツールとメールを使い分けるのが現実的でしょう。

まとめ

日程調整メールで失敗しないコツは、突き詰めれば「相手の手間を最小化する」ことに尽きます。候補日は3つ以上・時間に幅・期限の明示・代替提案・必要に応じてツールの併用。この5点を意識するだけで、何往復もしていた調整作業が一発で済むようになります。本記事のテンプレートを保存しておけば、忙しいときでもすぐにコピペして使えるはずです。